【レバノン料理】

レバノン共和国の民族料理のこと。『ミハシー』・・肉や米、野菜に香辛料を加え、葡萄の葉やキャベツなどで包んだ料理。これがヨーロッパに伝わり、ロールキャベツが生まれたと言われている。『ケバーブ』・・肉の串焼きだが、地域によって豚肉だったり牛肉だったりと宗派によっても代わってくる。肉をスライスしたものを串に刺していき、最終的に肉の塊となったものを回転させながら均等に焼いていくこともある。その場合、焼けた部分からナイフでそぎ落としてパンなどに挟んで食べること多い。『バクラーワ』・・ミルフィーユのような菓子で、フィロ生地にバターを塗り、何枚も重ねてナッツを入れたもの。『ムサッカア』・・ナスを使ったグラタンのような料理。レバノン料理は比較的、野菜を使った料理が多く、ヨーグルトやオリーブオイル、ハーブなどの香りのあるものを使用するのが特徴とされている。しかし、香辛料はあまり刺激のあるものではないため、日本でも受け入れられやすいと言われている。