オーストリアの民族料理のこと。『シュニッツェル』・・鶏肉か豚肉のカツのようなもので、小麦粉をつけ、溶き卵にくぐらせてパン粉を付けて揚げたもの。揚げる際に、バターかラードを使用し、たっぷりの油で揚げるというよりは炒め揚げるといった感じに浅い油で揚げるのが特徴。レモンを添えて、付けあわせにポテトサラダやご飯を添えることが多い。『ボスナ』・・しっかり焼いたパンにポークソーセージを2本はさみ、刻んだ玉ねぎとパセリなどをのせてカレーパウダーをかけて食べる料理で、簡単に言うとカレー風味のホットドックである。『リプタウアー』・・タマネギ、アサツキなどをパプリカと混ぜてペースト状にしたもので、パンなどにつけて食べるもの。『フリターテンズッペ』・・コンソメスープにクレープを細く切ったものを入れたもの。オーストリア料理はチェコ・ハンガリーの影響を受けていると言われており、それをオーストリア風にアレンジしたものが多いとされている。